ゆうちょ銀行手数料がいよいよ改定!理容サロンに関わりが深い項目と対応策のまとめ

金融機関の中でも特に店舗数が多く、全国で利用できることから便利に使われているゆうちょ銀行。ATMの利用料金がかからない、各種手数料が他の金融機関より割安ということで、商品代金をお振込みいただく際にも多くの方にご利用をいただいてます。そんなゆうちょ銀行でも、2021年7月に発表されたゆうちょ銀行取扱い商品・サービスについての料金改定が、2022年1月17日実施といよいよ近づいてきました。

そこで、このブログ記事を読むことで、理美容サロンの日常に関わる気になる点を再確認し、その対応策を考えていきたいと思います。新設・変更箇所のすべてについては、ゆうちょ銀行の2021年07月02日掲載「一部商品・サービスの料金新設・改定について(12月27日よくあるご質問更新)」を参照してくださいね。

理美容サロンで特に気になる改定項目

  • 駅・ショッピングセンター・ファミリーマートなどATM手数料有料化
  • ローソン銀行ATM、イーネットATMの手数料値上げ
  • 硬貨を伴う貯金の預け入れ・払い戻しの手数料有料化
  • 窓口での金種指定料金の新設
  • 払込みサービスを現金で利用する場合の料金加算

駅・ショッピングセンター・ファミリーマートなどATM手数料有料化

ゆうちょ銀行の何よりものメリットは全国にATMがあり、利用料金が無料だったこと。これが一部有料化されます。郵便局やゆうちょ銀行に置かれているATMはこれまでどおり無料で預け入れ、払い戻しが出来るけど、駅・ショッピングセンター・ファミリーマートなどATMは曜日・時間帯で料金がかかります。サロンのオープン前、クローズド後の入出金に利用していたサロンには直撃の手数料です。

ローソン銀行ATM、イーネットATMの手数料値上げ

ローソン店舗内に設置されているローソン銀行ATMと、イーネットTMも一部無料だったものが、有料化、または値上げになります。これもかなりの値上げなので、近くのコンビニで利用していた方は要注意ですね。

硬貨を伴う貯金の預け入れ・払い戻しの手数料有料化

ゆうちょでは窓口でもATMでも硬貨の預け入れ、払い出しどちらも無料で使うことが出来たので両替のような使い方をしていた理美容サロンも少なくなかったけど、ここが有料になります。また、前日の売上金額を硬貨単位まで金額を合わせて預け入れする場合に手数料がかかってきます。ただ、窓口で1~50枚までの預け入れは無料なので、売上金の入金は窓口を使うことでカバーが出来ます。

ATMの場合
窓口の場合

窓口での金種指定料金の新設

これは、お釣りを新札にしてお渡ししているサロンを直撃する手数料です。他の金融機関でも同じような手数料体系なので、いくつかの金融機関を周りながら回避されている方が多いようです。

払込みサービスを現金で利用する場合の料金加算

ゆうちょ銀行では払い込みサービス、他の金融機関では振込と言われるものですが、ここでも、口座やキャッシュカードを使わず、現金を持っていき払い込みをすると、今までの払い込み料金に加えて、さらに110円の手数料が加算されてしまうので、気をつけましょう。特に料金受取人払いの払込取扱票の場合、払込する側は手数料はかからないと思いこんでいるので、現金で別に110円を請求されたら「えっ?!」と思うでしょうね(汗)

手数料新設・値上げ、払い込みサービスでの料金加算への対応策

日々の売上金預け入れ、売上金額同額を預け入れしている理美容サロンの場合、硬貨を含む数字になるので、硬貨50枚までなら無料で行なえる窓口での預け入れをします。また、ディーラーへの支払いをするために、請求書の記載金額どおりを引き出すことになるけど、この場合、1枚でも硬貨を含むと110円の手数料がかかってしまいます。

そこで考えたいのが、払い込み手数料が月間5回まで無料で使えるゆうちょダイレクトのご利用。ゆうちょダイレクトなら、窓口やATMが開いていない土日や深夜でも取引できるし、パソコンやスマホから手続きが出来るので、サロンにいながらにして払い込み手続きが可能です。詳しくは、ゆうちょダイレクトご案内ページからご確認ください。

また、ディーラーによっては請求書郵送での自動口座振替に対応していて、ご指定金融機関をゆうちょ銀行にすることが出来、結果として、郵便局に払い込みに行く手間であったり、払い込み手数料、現金での加算手数料を避けることが出来るようになります。大和理器でのお買い物の際には、ぜひご利用いただけると便利だと思います。

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また、FacebookメッセージやLINEトークでのご注文、宅配便でのお届けとさせていただいている理美容サロン様では、LINEペイでのお支払いも可能なので、ご注文時に「支払いはLINEペイでお願いします」とお声掛けいただければと思います。

変更箇所を頭に入れ、急な変更でバタバタしないよう前もって知識を身に着けて行きましょう!それではまた!

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