2023年5月31日 / 最終更新日 : 2023年5月31日 daiwariki-owner 新製品 0.3mm以下まで美しいグラデーションでボカシたい!フェードカット専用シザーTRYSK超仕上NY-04販売開始! バリカンやクリッパーの世界では、フェードカット専用モデルとして刈高0.3mmから使える高機能モデルが続々と発売されています。しかし、どれほどバリカンで薄い刈高を作っても、最後は理美容師の繊細なカット技術で肌色から黒髪まで […]
2023年5月30日 / 最終更新日 : 2023年5月30日 daiwariki-owner 新製品 120年前のビンテージシェービングマグ復刻版と最先端の人工毛シェービングブラシコラボセット 100年以上続く老舗製陶所の四代目協力のもと、クラシカルでありながら現代に使いやすいデザインで1900年代初頭アメリカのバーバーショップで使用されていたメイドインジャパンのシェービングマグを復刻。落ち着いた大人メンズサロ […]
2023年5月29日 / 最終更新日 : 2023年5月29日 daiwariki-owner 動画での商品紹介 リーズナブルで簡単にナノバブルが導入できるプロシャワーナノバブルの魅力をYoutube動画で紹介! シャワーだけで油性マジックが落とせるとして話題のナノバブルは、毛穴よりも小さい泡で頭皮の奥まで届き皮脂や汚れを吸着し髪と肌の洗浄をサポートしてくれます。ただ、ナノバブル発生タイプの理美容サロン用シャワーヘッドは1つのシャ […]
2023年5月27日 / 最終更新日 : 2023年5月27日 daiwariki-owner お知らせ カラーやブリーチのヒリヒリから頭皮を守るサボニーズ頭皮ガードが30秒スピード塗布へ進化! ヘアカラーやブリーチなどを塗っている最中やプロセスタイムの放置中に、頭皮にピリピリという痛みを感じたり、ヒリヒリ熱く感じたりしたことはありませんか?「もしかしてアレルギー?」と思いがちですが、これらはヘアカラー剤特有の「 […]
2023年5月26日 / 最終更新日 : 2023年5月26日 daiwariki-owner お知らせ いつまでも若々しくいて欲しいから…メンズコスメを父の日プレゼント! 娘からしてみれば、父親はいくつになっても若々しいお父さんでいて欲しいもの。「なんだかお父さん、ちょっと老けてきたんじゃない?」と感じた貴女、今年の父の日にメンズコスメを贈ってみませんか?日頃はスキンケアに関心のないお父さ […]
2023年5月25日 / 最終更新日 : 2023年5月25日 daiwariki-owner お知らせ 理容サロンでの白髪染めは、隠すより馴染ませる白髪ぼかしが人気?! こちらのブログを引越しして来てから2年が経ち投稿数も650本を超えるほどになってきたけど、記事閲覧数を見ると面白いことが見えてきます。それが、閲覧数第一位を続けているのが”理容室で白髪染めする男性が急増?意識 […]
2023年5月24日 / 最終更新日 : 2023年5月26日 daiwariki-owner 新製品 パナソニックプロリニアバリカンにフェードカット専用モデルが新登場!お得な価格で事前予約開始! フェードスタイルは、肌の白さを感じる極端に短い長さから刈り上げを作っていくヘアスタイルで、サイドやバックを極端に短く刈り上げ、トップにいくにつれ長く濃くなる色彩を感じるグラデーションを作ったスタイル。 すっきりとした清潔 […]
2023年5月23日 / 最終更新日 : 2023年5月23日 daiwariki-owner 講習会 蒸してほぐしてうるおす ハンドスパセミナー開催!技術を習得してメニューのブラッシュアップを! 手指の見た目はお顔と首に続き2番目に年齢が出やすい場所です。お顔そりでお顔から首まではリンパケアなどを行い小顔効果、デコルテすっきり効果などエイジングケアに意識を配るけど、意外見られてしまうのがうるおいの不足した手や指先 […]
2023年5月22日 / 最終更新日 : 2023年5月22日 daiwariki-owner 動画での商品紹介 理容師さん必見!アイロンロッドのオイル汚れや焦げ付きを落とすノブリンZの魅力をショート動画で紹介! 濡れパン・艶パンなど、ショートヘアーとアイロンパーマを組み合わせることで生み出されるアイロンパーマ仕上げ。180℃という高温のアイロンロッドと保護オイルを使うことから、ロッドにはこびりついたオイル汚れが溜まり、アイロンパ […]
2023年5月19日 / 最終更新日 : 2023年5月19日 daiwariki-owner 新製品 毛量たっぷり!人工毛100%超泡立ちタイプの熊野筆ヒゲブラシが新登場! 上質山羊、馬毛、ウォーターバジャーなど天然毛を使ったヒゲブラシにも変化の波が押し寄せてきました。天然毛の流通量は世界的に減少するとともに価格は2倍以上へと高騰し、さらには天然毛を扱うことの出来る熊野筆工房の職人の数も減少 […]