女性理容師さんはお肌のアドバイザー!美肌の条件「うなはだけつ」でお客様からの信頼度を大きくアップ!

女性お顔そり集客は1年の中でも11月から12月にかけて大きな盛り上がりがやってきます。多くのお顔そりルーム・お顔そりサロン・お顔そり専門店では1年の中でもっともお客様数が多くなる時期となり、逆に言えば、ピークを過ぎた1月2月はお客様数が少なめになることで不安という声も少なくありません。でも、同じことが毎年繰り返されているだけなので、こんな時は前の月と比べるのではなく、前年の同時期と比べてどうなのか?を見てください(笑)

さてさて、お客様数が少なくなったからと悩んでいても何も変わらないので、こんな時は、せっかく時間が出来たのだからと気持ちを切り替え、自分への投資としてお肌の勉強をしませんか?!

男性にはあまり聞きなじみのない言葉だけど、女性にはよく知られているのが、美肌の条件「うなはだけつ」。女性理容師の皆さんはこの言葉を覚えてますか?また、資料を見ずに説明できますか?この言葉と説明がお客様の前でサラッと出れば、あなたへの信頼感は大きくアップします。それでは復習していきましょう!

美肌の条件「うなはだけつ」とは?

お肌の専門家でもある理容師さんがお客様に伝えていく美しい肌の条件は6つ。それぞれの頭文字をとって「う・な・は・だ・け・つ」と覚えておきます。この言葉は、指を折りながら丸暗記するのが一番です。頭の文字が出れば、説明へと自然とつなげることが出来ます。

う・な・は・だ・け・つ

  1. 「う」→うるおい
  2. 「な」→なめらかさ
  3. 「は」→ハリ
  4. 「だ」→弾力
  5. 「け」→血色
  6. 「つ」→つや

綺麗だね!と褒められる人の肌は「うるおいが感じられる」、「キメが整っている」、「ハリや弾力がある」、「血色が良い」など共通した特徴があるので、これをまとめて覚えるのが「う・な・は・だ・け・つ」です。

こうした理想のお肌を維持するために大切になってくるのが、表皮の一番外側にある角質層による外部刺激からのバリア機能であったり、肌のうるおい保つ皮脂膜や天然保湿因子、細胞間脂質。また、お肌が一定の周期で生まれ変わるターンオーバーが正常であることであったり、さらには、肌にうるおいと弾力を与えてくれる真皮内に網目状に張り巡らされているコラーゲン繊維とエラスチン繊維とその間を埋め尽くしているヒアルロン酸…

そろそろ難しい言葉が多くなってきて頭が混乱しそうですね(笑)

つまり、難しい言葉を並べてもお客様にはなかなか伝わらないので、「う・な・は・だ・け・つ」を指を1本1本折りながら順番に、「理想のお肌になるためには、う…うるおいと~、な…なめらかさと~、は…ハリとぉ~」と6つの大事なポイントをお話しする方が伝わりやすいのです。

もちろん、女性理容師さんはお顔そりのプロであると同時に女性のお肌のアドバイザーであることも大切なので、お肌に関する知識もしっかりと学んでおきたいですね!お顔そりの良さであったり、皮膚トラブルの基本を勉強をするには、赤須玲子先生の著書「赤ちゃん肌に変わる顔そりスキンケア」も役に立ったし、お肌のことをちょっと調べるには、花王が肌の基礎知識をまとめている「スキンケアナビ」もオススメです。

せっかく時間のある時期なので、「そういえば、この本は昔読んだな~」という方は本棚から手に取ってみたり、花王スキンケアナビでお肌についての知識を深めて、お客様へのお肌アドバイスにお役立てください。それでは、よろしくお願いします。