毛染めを塗るときのゾクッ!とする冷たさへの救世主、適温アシストプラスを実地テスト!

暖房が必要な季節に特に感じるのが、白髪染めを地肌ギリギリに塗るときの「ヒヤッ!」というか「ゾクッ!」となる薬剤そのものの冷たさ。塗布するスタッフからは「「ちょっと冷たいですよ~」と言われるけど、背筋がゾクッ!とするのは不快感ですよね(汗)こんな時に役立つのがヘアカラーの温度を上げてくれる適温アシストプラス。

 

 

今回は、発売元理美容商社から営業サンプルの提供を受けたので、実際にどのくらい温度が違うのかを試してみることにしました。ということで、落下でチューブの歪んでしまった1剤とサンプルの6%2剤。他にキッチン用デジタルスケール、温度計などを寄せ集め。

 

 

温度計、本来は薬剤の中の温度を測りたいので、こうした調理用が使いたかったけど、時節柄、非接触式体温計しかなかったので、薬剤表面温度の測定になってしまうことはご了承ください。

 

 

まずは、説明書に従い、1剤と2剤を調合します。この時、2剤は必ず6%タイプを使用してください。2%、3%という2剤を使用する理美容サロンもありますが、適温アシストプラスは2剤の6%オキシに反応して温度を上げるものなので、オキシ濃度が低いと十分な効果が得られなくなります。

 

 

まずは、薬剤を混合した状態で温度を測ると22.1℃です。

 

 

そのあと、調合した総量の10%を目安に適温アシストプラスを加えます。例えば、メンズショートの場合、1剤30g、2剤30gで合計60gなら、10%となる6gの適温アシストプラスを加えることになります。適温アシストプラスを入れてヘアカラー薬剤とミックスするとすぐに温度上昇が始まるので、手早く撹拌して均一になるようにします。

 

この状態で表面温度を測ってみると33.6℃。わずか1分弱で11.6℃も上昇したことに!

 

 

今度は、この温度がどのくらいキープされるのかを見るために、ストップウオッチを入れて図っていくと、3分経過時点で30.1℃、5分経過時点で28.1℃と少しずつ下がっていきます。

 

 

 

以上のことから、温かさの持続時間には限りがあるので、根元付近を塗る直前に適温アシストプラスを加えるのがオススメかと思われます。お客様の不快感を減らしてくれる便利なツールなの、ぜひサロンワークにご活用ください。サロン価格は、600g入で税別2,600円となります。

 

なお、適温アシストプラスの旧タイプ商品として「プラス」の付いていない「適温アシスト 600g入り 2,400円(税別)」もありますが、こちらは温度上昇がやや低めで、また、持続時間も短いので、「適温アシストプラス」とご指定ください。

 

 

今回は、非接触式体温計での測定だったため、薬剤の表面温度しか測れませんでしたが、皮膚での温度感は、心地よいお風呂の温度くらいでしたので、薬剤の内側は40℃近辺まで上がっているかと思います。

 

また、この温度上昇により、色味が変わってしまうとか薬液の染まりが変わってしまうという心配は無いそうなので、安心してお使いいただければと思います。それでは、よろしくお願いします。

 

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