お顔そりを頑張るのは、自分のお客様から「ありがとう」と言われたいから

ご夫婦お二人で営業されている理容サロン内の一部をカーテンで仕切り、女性お顔そりを頑張る女性理容師さんが増えています。中には、自宅の一部屋をお顔そり専門店にしたり、マンションを借りてお顔そり専門サロンをオープンされる方もいらっしゃいます。そうした方々が、お顔そりに興味を持ったきっかけっはどんなことだったと思いますか?

 

自分が多くの女性理容師さんからお聞きしていたのは、旦那から、アシスタントみたいな仕事をさせられているのは嫌っ!というお声(笑)お客様のカットを旦那が終えると、シャンプーとシェービングは奥様の仕事。その後のドライヤーセットは旦那が入って仕上げて終わる。

 

こんなアシスタントだったら、自分じゃなくたってできるでしょ?自分も自分だけのお客様を持って、売上を上げたい!出来たら、旦那の売上を抜きたい!旦那のアシスタントなどせずに、女性客だけで一日を終えたい!そんなお声が女性理容師さんの本音なのかも知れません。こうして、大きな夢に向かってスタートを切る…それがお顔そりを始めるきっかけでしょうか?

 

 

そんな時に思い出すのが、イソップ寓話に出てくる「3人のレンガ職人」。嫌々ながら仕事をしている1人目の職人、お金のために仕事をする2人目の職人、大きな夢のために仕事する3人目の職人のお話です。

 

 

世界中を旅していた人がいました。とある町外れの一本道を歩いていると、そこで見かけたのがレンガ積み作業をしている職人。険しい顔をしてレンガを積んでいたので。旅人はその男に尋ねました。

 

ここでいったい何をしているのですか?

 

見ればわかるようにレンガ積みをしているんだ。。朝から晩まで、俺はここでレンガを積まなきゃいけないのさ。親方に言われて、暑い日も寒い日も、風の強い日も、日がな一日レンガ積みさ。なんで、こんなことばかりしなければならないのだろう?

 

 

旅人は、その男と言葉を交わしたあと、再び歩き始めた。

 

もう少し歩くと、レンガを積んでいる別の男に出会いました。その男は、先ほどの男ほどには辛そうには見えなかったので、旅人は男に尋ねました。

 

ここでいったい何をしているのですか?

 

俺はここで大きな壁を作っているんだよ。この仕事のおかげでお金を稼ぐことができるから、家族も養っていけるんだ。そう、お金のためにレンガ積みをしているんだよ。

 

 

旅人は、その男と言葉を交わしたあと、再び歩き始めた。

 

また、もう少し歩くと、別の男が楽しそうにレンガ積みしているのに出会いました。

 

ここでいったい何をしているのですか?

 

俺たちは、歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだ、素晴らしいだろう!

 

 

旅人は、その男にお礼を言い、また元気いっぱいに歩き続けた。

 

というのが、イソップ寓話の「3人のレンガ職人」です。

 

旦那に言われて仕方なくアシスタントをしている女性理容師さん、男性客の売上が落ちているし、何かしないといけないからと、売上のためにお顔そりでもやれば良いかな?と考える女性理容師さん。そして、旦那のお客様は旦那一人で頑張ってもらい、自分は自分のお顔剃りのお客様で忙しくしていきたい!お客様から、お顔そりをして良かった!ありがとう!と言われたい女性理容師さんと置き換えてみたら、いかがでしょうか?

 

人々を祝福し、悲しみを払うことのできる大聖堂を作るのも、小さなレンガ、一つ一つを積み重ねた結果です。勉強もしているし、練習もしている、自分は頑張っている!と言っても、すぐに月間100名とか、月間100万円の売上になるわけではありません。でも、積み重ねがあるからこそ、いつか大きな成果に繋がります。そんなときは、自分は何のためにお顔そりビジネスを頑張りたいと思ったのかを思い出してみることも大切なのかも知れませんね♪

 

それではまた!

 

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