メンズヒゲ脱毛は理美容サロンの手により身だしなみデザインへと進化
リクルート美容センサス2021上期調べによると、男性の脱毛利用経験者は4年前の5.5%から7.0%へと伸び続けています、そうした脱毛に興味をお持ちの方からいただく声の多くは、「毎日の面倒なヒゲ剃りから開放されたい」、「朝剃っても夕方にはジョリジョリになる」、「カミソリ負けで肌荒れしやすい」というヒゲの悩み解消がが特に目立つようです。
その一方で、「ツルツルな肌で清潔感を上げて女性にモテたい」という、全身の身だしなみとしての脱毛を考えている男性も増えつつあります。この記事を書くのに、脱毛専門店のウェブサイトを見てきたけど、濃いヒゲがコンプレックスだと感じることをターゲットにした【ヒゲのゴリラ脱毛】やツルスベ肌をイメージしたキャラクターを採用した【メンズ脱毛ならレイロール】があるなど、いろいろな需要が増えていることを実感しますね~。
ヘアサロンで脱毛を受けたいという声
そうした、男性脱毛専門店の広告が目立つ一方、脱毛には興味があるけど、専門店に行って脱毛メニューを受けることまでは抵抗があると考えている男性も多数存在し、「ヘアサロンにあったらもっと時間を使っても良いメニュー」として、10人の男性のうちの1人がサロンメニューとしての脱毛を希望されているという調査が出ています。(※タカラベルモント調べ)
お店で行われている脱毛には、毛根に強いレーザーを照射することで毛の組織を破壊する医療レーザー脱毛、電流を流すハリを差し込むことで毛乳頭を破壊し脱毛を促すニードル脱毛といった医療従事者が行うものと、理美容師でも行うことの出来る美容ライト脱毛の3つのタイプがあります。
美容ライト脱毛器 シェブロン5とは
こうした中、メンズに適したヒゲモードを搭載することで男性の太く濃い毛根にも確実にリーチし、しっかりと除毛・減毛効果を発揮するための脱毛機が、2022年前半に発売されるタカラベルモントの「シェブロン5」。
光脱毛は、光を照射し毛に栄養を届ける役割を持つ毛乳頭に働きかけます。数日後には毛が抜け落ちて毛穴が収縮します。これをヒゲの毛周期に併せて繰り返すことで、細く薄い毛へと変化させていくものです。
脱毛専門店か行きつけの理美容サロンか
どうせ脱毛するなら、医療脱毛の方が回数が少なく済むので良いのでは?という声がある一方、都心の専門店まで1~2ヶ月に一度のペースで通うことに抵抗を持つ男性も多く、いつの行っている理美容サロンでカットのたびにお手入れしてもらうことで、少しずつ除毛減毛の効果を感じられるようになり、ひげ剃りの回数を減らせることを実感し、さらに続けることで、ほとんどひげ剃りをしなくても良くなるということに便利さを感じる男性も少なくありません。
また、光ライト脱毛では、医療レーザー脱毛のように広範囲を照射するのではなく、狙った位置だけの除毛減毛することが出来ることから、必要なヒゲは残し、不要なヒゲは除毛減毛するというヒゲデザインを楽しむことも可能になります。
なお、今回の発表会にあたり、大和理器社員も光ライト脱毛器を体験してきました。それぞれ、それほどのチクッ!とするくらいで強い痛みはないと言っていたので、安心して施術してもらえそうです(笑)
詳しくはタカラベルモント営業担当者よりご説明に上がります。パンフレットや詳細説明をご希望の理美容サロン様は、タカラベルモントへお問い合わせいただくか、FacebookメッセージやLINEトークからお声掛けいただければ、地域担当者から資料をお届けに上がります。なお、シェブロン5の仕様だけはこちらに載せておきますね。
よろしくお願います。
また、大和理器では動画によるさまざまな商品情報の発信も行っています。
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