毎年恒例、秋の家庭内イベント!イクラ作りの季節がやってきた!

秋の楽しみと言えば、生すじこを買ってきて自家製イクラを作ること!今年のイクラは例年の2倍ほどしていると聞いていたから、生すじこもやっぱり高値。2倍まではしないけど、1.4倍くらいに値上がりしているし、見た目もかなり小粒です。

 

それではさっそく、イクラを作るのに必要な材料の準備しましょう。ボウルを2つとザルが1つ、あとタッパーと焼き網かな?生すじこからイクラを作るには、いくつかの方法があるけど、自分が一番便利だなと思っているのが、100均の焼き網を使ってほぐしていく方法。

 

 

生すじこに入っているイクラは、薄皮に包まれるように張り付いています。生すじこには、皮と反対側のイクラ側に切れ目が入っているので、そこに両手の指を入れ、イクラが下側、皮が表側になるよう広げ、生すじこを、両手の平で焼き網に押し付けるようにしながら、イクラを網目の向こう側に送っていきます。

 

 

この時は、スジコを網目の上で前後に揺するようにすると、焼き網の目にイクラが引っかかって下に落ちておきます。

 

 

うん?見た目の小粒だと思ったけど、ほぐしたものも妙に水っぽい。以前の写真を見てみると、もっと、大粒でハリのあるイクラが落ちてきたけど、今年のは、水に浸かっているような感じ。以前の時の写真と比べると、ずいぶん違いますよね?

 

3年くらい前の作業写真

 

焼き網を浸かってほぐすと言うと、イクラがつぶれるんじゃない?と心配するかも知れないけど、イクラって意外なくらいに強いし、焼き網だと弾力もあるから、つぶれることを考えずにグイグイ押していきます。

 

最後の方は、皮から取り切れないイクラが残るので、生すじこの皮の端っこを片手で持ってぶら下げるようにし、反対の人差し指と中指で皮を挟み、皮の一番上からしごいていくようにすると、一粒残らず、きれいに取り切ることが出来ます。

 

イクラが全部取れたら次の作業に移ります。ほぐしたイクラが入っているボールとは別に、もう一つ別のボールに40℃くらいのお湯を入れ、その中に約3%濃度くらいになるよう塩を溶かしていきます。海水と同じくらいの塩分というけど、適当で大丈夫です!

 

この塩水の中にイクラを移し、浮き上がってくる不要物を取り去ります。味を損なう薄皮の混じりや皮だけのイクラを取り除くためなので、浮き上がってきた薄皮や透明な皮をスプーンですくいながら、何度も、スプーンで全体をかき混ぜるようにしながら繰り返します。これをどこまでキレイにやるのかで仕上がりの味が大きく変わるので頑張ります(笑)

 

 

 

すべての薄皮や透明な皮が取り切れたら、イクラを目の細かいザルに移して水切りします。このあたりから、イクラらしい姿になってきましたね!

 

 

さて、ここからは味付けです。イクラをタッパーに移し、生すじこを買う時に入っていた「いくら醤油漬けのたれ」をかけて蓋をし、冷蔵庫に入れて3時間ほど漬け込みます。このとき、生すじこが大きめだったか小さめだったかで味の濃さが変わるので、量は加減してくださいね!

 

 

3時間が過ぎて漬け込みが終わったら、冷蔵庫から取り出してタッパーを傾け、もしタレが残っていたら流しておくと良いかも。また、食べる前に味見をして、味が濃すぎた時には、海水よりも薄めの塩水を作り、その中でイクラを軽く洗えば水っぽくならずに塩抜き出来ます。

 

おつまみにも良し、白いほかほかご飯にかけても良し、お好きなだけ乗せてお楽しみください♪こちらは去年の朝ごはんだけど、最高の朝食でした!今年も仕上がりが楽しみ♪

 

 

それではまた!

 

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