白髪の発生を抑えつつヘアスタイリング時に髪のボリュームアップ!頭皮コンディションを整え健やかに保つオーガニック指定成分配合「コルリオーネ ヘアトニック」登場!

トニックと言えば頭皮のスッキリとした爽快感の頭皮用ローション、育毛剤と言えば、発毛・育毛に働きかける医薬部外品という区分けになっているけど、ここにスッキリだけではない、爽快感を与えながらも頭皮コンディションを整え、白髪の発生を抑えつつ、さらにはスタイリング時に髪にボリュームを与えることが可能になったオーガニックトニックが誕生しました!

それが「コルリオーネ ヘアトニック」。一般的なヘアトニックや育毛剤と大きく違うのが、カニナバラ果実エキスやラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキスといったオーガニック指定成分と、エイジングケアに働きかける抗酸化成分としてノーベル賞受賞成分のフラーレンを0.5%配合していること。

ノーベル賞受賞成分のフラーレンとは?

エイジングケアが期待できる「抗酸化物質」として知られるフラーレン。人の体内では、紫外線や刺激性の化学物質、またはストレスなどにより「活性酸素」が生成されていますが、過剰に作られるた活性酸素は自分の細胞をも攻撃し、老化を進めてしまいます。この活性酸素を除去し、働きを抑制したりすることを「抗酸化」と呼びます。酸化をイメージしやすいのは皮をむいたリンゴです。酸化するということは老化すると同じ意味で表現されます。

例えば、皮をむいたリンゴの表面にフラーレンの溶液を塗っておくと、リンゴは1時間後でも変色しなくなります。これが、抗酸化力により酸化を防ぎ、結果として老化を抑える力で、フラーレンの持つ抗酸化力はビタミンCとの比較で125~270倍と非常に高い数値が確認されています。1985年に発見された成分ですが、その後、美容成分としてスキンケア製品や化粧品に利用され、現在ではその注目度は大きく高まっています。

そして、フラーレンのもつ抗酸化力が他の抗酸化成分と大きく違うのが持続性です。一般的に「抗酸化作用」というのは、抗酸化物質自身が酸化されることで他の物質の酸化を防ぐというメカニズムですが、フラーレンによる抗酸化のメカニズムは、炭素のみで構成された構造体が活性酸素を吸着し分解することなので、フラーレン自身が酸化されないことから、長時間にわたり活性酸素を除去することが出来ます。

さらに、フラーレンは頭皮のコラーゲン生成に効果的に働きかけることで、髪の成長やメラニン色素の生成を助け、白髪を防止・抑制する力を持ちます。

コルリオーネ ヘアトニックの使い方

ヘアトニックや育毛剤は、シャンプーしてタオルドライした後に使用するのが一般的ですが、コルリオーネヘアトニックはお風呂に入る前の乾いた頭皮に直接塗布してください。その後、指の腹を使って頭皮をよく揉み込んでからの入浴がオススメです。入浴時は、身体を洗う、湯船に入るなどしていただいた後、お湯で頭皮を良く流してから、いつも通りのシャンプーをしてください。お風呂に入る前にコルリオーネヘアトニックを使うことで、育毛剤で使用される成分でもあるセンブリエキスが毛穴を開き、頭皮の汚れが取れやすくなります。

また、お風呂上がりはタオルドライの後、再度コルリオーネ ヘアトニックを塗布し、頭皮をマッサージするように揉みほぐしていただくことで、頭皮環境を整え、髪の毛を健やかに保ちます。また、コルリオーネ ヘアトニックをドライヤースタイリング前に使用すると、アルコールが過剰な皮脂を取り除いてくれるので、根元がボリュームアップし、髪の毛の立ち上がりが良くなります。

なお、コルリオーネ ヘアトニックは250ml入りで、希望小売価格3,300円(税込3,630円)になります。ご注文時にはこちらのA4サイズPOPのご用意もありますので、お気軽にお声掛けください。なお、理美容サロン様が店販品としてお取り扱いいただく場合は、サロン価格の設定がありますので、詳細につきましては、Facebookメッセージ、LINEトークから、お気軽にお問い合わせください。

それでは、よろしくお願いします。