どんなに汗をかいても絶対に日焼けしたくない方へ!「インヴィータUVセラム」のウォータープルーフ力を実地検証!現品テスター付きお買い得セットも始まりますよ~♪
理美容サロン専売品として人気なのが、サラッとしての使いやすい水ベースの日焼け止め「リアルUVウォータリープロテクト」だけど、もう一つ大人気なのが、汗をかいても皮脂が出ても絶対に日焼けしたくないという方から絶賛いただいているウォータープルーフの「インヴィータUVセラム」。今回の記事では、「インヴィータUVセラム」を自分の手のひらで試して検証していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
まずはこちらがウォータープルーフの日焼け止め「インヴィータUVセラム」。商品の形は筒状ポンプ式となっていて、プッシュ回数で必要量を出すことが出来るのでムダがありません。ちなみに、これがワンプッシュ分量になります。
こちらは、強力な紫外線をカットしながら日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎ、乾燥から守ってくれるUV日中美容液。そうそう!「マスクをしていれば日焼け止めは必要ないのでは?」という方がいらっしゃるけど、肌に何もつけていない時の紫外線透過率を100%とすると、不織布マスクでは20~40%の紫外線が透過しています。
日焼け止めを正しく使えば、紫外線透過率は2%以下に抑えられるけど、日焼け止めを使わずにマスクをしていると、日焼け止めを使っている時に比べて約10~20倍の紫外線量を浴びることになります。
肌老化原因の80%は紫外線と言うほどに肌ダメージがあるので、マスクをしても日焼け止めは必須です。特に汗をかきやすくなるマスクの内側はしっかりと紫外線ケアしてくださいね。それでは、インヴィータUVセラムのウォータープルーフ力を試していきましょう。まずはインヴィータUVセラムを手に載せ、指先で軽く回してみます。
インヴィータUVセラムはSPF50+、PA++++という最高レベルの日焼け止め効果と水や汗に強いウォータープルーフ性能を持っていますが、手に取ってみると瑞々しいジェリーベース。日焼け止めというより乳液に近い感触です。指先でクルクルっと優しく2~3回転するだけで、白浮きもせずにしっかりと馴染んでくれました。これなら化粧下地としても問題なくお使いいただけそうですね!それではさっそく水で手を洗っていきましょう。
しっかりと水をはじいてくれています。これなら、汗をかいても安心だし、海やプールと言ったマリンスポーツでも心配ありません。またこれは、大和理器のパートさんにお聞きしたことだけど、汗や皮脂が出ると化粧崩れしやすくなるのに、インヴィータUVセラムを化粧下地に使っておくと化粧直しが少なくて済むことから、夏に限らず一年中愛用しているのと、家の中で化粧をせずにいる時も、化粧水、乳液で整えた後、必ずインヴィータUVセラムだけは塗っているそうです。こうした声は女性ならでは感想なんでしょうね(笑)
さてさて、インヴィータUVセラムは水だけでは落ちないことが分かったのですが、かといってクレンジング剤が必要なようでは困ります。今回は洗面所にあった弱酸性泡ハンドソープで洗っただけで簡単に落とせたので、お顔の場合も、ご家庭でお使いの弱酸性泡洗顔フォームなどで十分かと思われます。
また、ウォータープルーフタイプの日焼け止めでSPF50+、PA++++というと、お肌に刺激が強いのでは?と思われてしまいますが、インヴィータUVセラムは、紫外線反射剤や紫外線拡散剤を除く成分の85%がお肌に優しい美容液成分で作られているし、無香料、無着色、無鉱物油、ノンバラペン、ノンアルコールなので、女性はもちろんのこと、男性やお子さんにも安心してお使いいただけます。
なお、お客様に商品をお勧めするのは苦手!という方もいらっしゃるでしょうから、ご希望の方には大和理器オリジナル店販応援POPもご用意しますので、「インヴィータUVセラムのPOPが欲しいです」とお声掛けください。商品ご注文時にプリントしたものを同梱することが出来ますが、pdfファイルもご希望の場合は、FacebookメッセージやLINEトークで送信します。なお、pdfファイルをご自身の理美容サロンで利用いただくのは構わないのですが、他の方に配布するなどの二次配布はご遠慮いただけますよう、お願いいたします。
さらに、サラッとして普段使いしやすいリアルUVウォータリープロテクトも、絶対に日焼けしたくないという方にお勧めのインヴィータUVセラムも、それぞれに○本のお求めに○本の現品テスターがサービスできるというお得セットのご用意がありますので、詳しくはお問い合わせください。
そうそう!大事なことを忘れていました!
お顔そりの仕上げで、日焼け止めまで塗ってあげているという理容師さんがいらっしゃいますが、出来たら、お客様自身で塗ってもらってください。どれほどサラッとしているのか、どれほどベタつきが無いのかを自分の手や指先で感じていただき、自分でお肌に塗っていただくことが大事です。店販商品は、お客様の五感、つまり、目で見て、説明を聞いて、香りを感じて、手触りを試していただきましょう。ただ、もう一つの味覚だけは試せませんけどね(汗)
それでは、よろしくお願いします。