クチャパックの一筆書きが上手く出来ない時はハケを見直した方が良いかも?

新しくお顔そり美容法を始めた方から、お顔そり後のパック塗布が上手に出来ないというお問い合わせがあったので、もしかして技術的な面だけでなく、ハケそのものを見直した方が良いかも?と思い、改めてご紹介していこうかと思います。

 

お問い合わせというのが、お顔そり後のF22コンディショニングパック、通称「クチャパック」を塗る際に、肌から離さず一筆書風に動かそうとしているけど、ムラ塗りになってしまうというお悩みです。

 

お顔そり直後は不要な老化角質を適度に優しく取り除いているので、お肌は普段以上に超敏感になっています。そのため、パックハケ先端がお肌に何度も当たるという刺激を減らすために、なるべく一筆書き風に塗布することが推奨されています。

 

 

ただ、一筆書きで塗りたいと思っても、ハケの毛自体がクチャパックを吸ってしまうと、ムラ塗りになったり、途中でパック剤が足りなくなったりしてしまいます。そこでお勧めしているのが、パックを吸い込みにくい毛を使ったパックハケ。

 

 

例えば、このようなパックハケがあります。パッと見た目は柄の色が違うだけに感じるけど、よく見るとハケの毛の色も違います。この黒い柄はオイルパックハケで白い柄がパウダーパックハケ。

 

 

 

柄の白い方は粉パックを溶いて使うパウダーパック用で、山羊の毛の中でも柔らかい部分を使い、肌触りを良くしてあるのに対し、黒い方はオイルタイプパック用になっていて、毛の表面にハリがあるのでパック剤を吸収しません。つまり、ハケ自体がパックを吸い込まなければ、パック剤はお肌に乗りやすくなるので、クチャパックではオイルパック用ハケがオススメとなります。

 

ただ、この2種類のパックハケは仕入れが非常に不安定で、かなり頻繁に欠品を起こしています。例えば、2021年10月現在でも、白い柄のハケは在庫があるけど、黒い柄のハケは次回の入荷予定がまったくの未定です。

 

そこで、大和理器がオリジナルで注文制作しているのが熊野筆パックハケ。熊野筆といえば、広島県安芸郡熊野町で生産されている筆で、経済産業大臣から指定を受けている伝統的工芸品であり、その取り扱いは、一度使うたびにお手入れが必要となる繊細さで、また、1日1回程度の利用を前提に作られているものです。

 

これでは、お客様を1日に何人もお客様をお迎えする仕事には耐えられないことから、筆先は熊野筆のまま、持ち手や耐久性を大幅にアップしたのが、大和理器がオリジナルで発注した熊野筆パックハケ(丸筆)。

 

 

毛の量も多く、ハケの長さは28mmとたっぷりにすることで、お顔全体に必要なパック剤を一度に吸い上げて一筆書きに十分なパック剤を一度で含むことが出来、さらには、口輪筋や眼輪筋といった一筆書きの最中に円を描く際にも柄を回しやすいよう、円形にすることで使いやすさをアップしています。

 

 

 

また、オリジナル生産であることから、在庫数を安定して持てるようになり欠品の心配も無くなりました。なお、こちらの熊野筆パックハケ(丸筆)は税別1,200円でのご提供になります。

 

もし、クチャパックを塗るときに、上手に一筆書きが出来ずムラ塗りになってしまうという方は、パックハケの見直しをされるのも一つの方法だと思いますので、ぜひご検討ください。なお、遠方の方は、郵送で送ることも出来ますので、ご希望がありましたら、FacebookメッセージやLINEトークからお気軽にご相談ください♪

 

よろしくお願いします。

 

また、大和理器では動画によるさまざまな商品情報の発信も行っています。
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理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)

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