クリームズクリームの発想は歌舞伎役者からだった?!

歌舞伎役者は長時間にわたり白塗りの上に隈取までしているのに、なぜ肌にシミがなくキレイなんだろう?と感じたことはありませんか?また、舞台役者さんも肌見えを良くするためにドーランを使いますが、皆さん、メイクを落としてみればお肌のキレイな方ばかり。白塗りにしてもドーランにして油分がとても多いメイク成分でお肌に負担がかかりやすいのにどうしてでしょう?そのヒントが、白塗りやドーランを落とすために一般的なクレンジング剤や洗顔剤でなく、クレンジング用クリームを使っているという事実!

それならば、傷んだ髪もクリームで洗えば痛まないのでは?こんな発想からクリームズクリームの開発は始まり、そして試行錯誤を繰り返したのち、ついに研究者は《クリームで洗う》というクリームズクリームを完成させました。その開発コンセプトが「毎日、甘い香りでワクワクさせたい」です。

こう説明されても「本当にクリームで汚れが落ちるの?」って思いますよね?クリームズクリームの最大の特徴はパサツキの原因となる合成界面活性剤を使用していないこと!ではどのようにして汚れや皮脂を落とすのかと言うと、汚れを溶かして分解してしまう「溶解型洗浄」という原理を使用しています。あまり聞き慣れない言葉ですが、ハンドソープやシャンプー、洗顔剤のように界面活性剤やアルカリなどで汚れを固まりのまま引きはがすのが「分離型洗浄」で、汚れの分子をバラバラにして溶かすのが「溶解型洗浄」。

他にも分子を壊して汚れでないものに変えるのが分解型洗浄。こちらは強酸性トイレ用洗剤で代表的な「サンポール」であったり、強アルカリ性塩素系漂白剤の代表でもある「ハイター」などが有名です。

これらの3つの洗浄法からみて、頭皮・頭髪・皮膚への負担が一番少ない洗浄方法は?と追い求めてクリームズクリームが出した答えが・・・洗う力を「溶解型洗浄」にすることでした。

そしてもう一つの大きな特徴が、ヘアカラーをする際に使われていて髪が痛む原因の一つになっている過酸化水素を無かったことにしてしまう働き!クリームズクリームには過酸化水素を分解して水と水素に変えてしまう力があります。なので「クリームズクリーム7日間トリートメント」として、ヘアカラー後、7日間はクリームズクリームでシャンプー・トリートメントしていただくことで、髪に残留した過酸化水素を分解して髪ダメージの進行を防ぎ、さらにはヘアカラーの色持ちが良くなるという効果も期待されています。

このように優れた特徴を持つクリームズクリームは、インターネット通販やドラッグストアなどでの販売が行われていない理美容サロン専売商品となります。というのも、クリームズクリームは一つのパッケージごとに一つのシリアルナンバーがプリントされた状態で出荷され、正規代理店である大和理器からクリームズクリーム提携理美容サロンへ納入される段階ですべての商品のシリアルナンバーが記録されていく流れとなっています。そのため、取引先サロン以外への転売が起こりにくい仕組みになることで理美容サロンで安心してお客様へオススメすることが可能となりました。

なお、クリームズクリーム取扱い希望の理美容サロン様は、こちらの「クリームズクリームが人気沸騰!近日取扱いスタート!」の記事で香りの種類や詳しい説明をご覧いただき、FacebookメッセージまたはLINE公式アカウントトークから「クリームズクリーム提携サロン希望」とお声掛けください。折り返し、納入商品のご相談などさせていただきます。

それではよろしくお願いします。