パナソニックER-GP86Kはフェード専用?!いえ、すべての理美容師皆さんにオススメしたい逸品です!

2023年8月から発売開始となったパナソニックプロリニアフェード専用クリッパーのER-GP86。発売前から大変な話題を呼び、日本国内はもちろん海外の理美容師さんからも大量の予約注文が入ったことから大変長くお待たせしてのお届けとなっていましたが、ここにきてようやく落ち着きを見せてきました。おかげさまで、ご予約品をお届けした理美容サロン様からは「今までのものより圧倒的に使いやすい!」、「旧型でも十分と思っていたけど実際使ってみると切れ味が全然違う!」と多くの喜びの声をいただいています。

外観の見た目だけなら旧型のER-GP82Kとほとんど変わらず、ボディの色が全体的に真黒になったくらい?という印象ですが、実際に使ってみると切れ味に大きな進化を見せています。最大の特徴はフェード専用モデルとして搭載された専用替刃。

刃の厚みは最小0.3mmからとなっていて、特殊カーボンコーティングと刃先角度45°の鋭角可動刃を組み合わせることで切れ味がよりスムーズに進化!さらに、長期間のするどいカットを実現する専用替刃は固定刃の間隔を狭くすることで、刃が肌に食い込みにくくなるような安心設計!こうして見ると、皆様が今お使いになっているプロリニアバリカンER-GP82Kの0.8~2mm用モデルと見比べると、刃の厚みや金色の固定刃の間隔に歴然とした違いがあります。

また、このモデルで特に優れているのが刃の長さを変えることの出来るフェードアタッチメントが同梱されていること。標準の替刃では0.3mm~1.5mmをカバーしますが、フェードアタッチメントを付けると1.5mm~2.7mmでの刈り高さを0.3mm単位で調節可能となります。結果、複数のバリカンやトリマーを頻繁に持ち替えることでの刈高を調整する面倒もなくなり、より短時間でより美しいフェードグラデーション作りに集中することが出来ます。

また今回、ご予約いただいた理美容サロン様にクリッパーをお届けしてから「前より使いやすくなった!」とのお声を多数いただいていますが、その中でも予想外に便利に感じているのが先ほど紹介したフェードアタッチメント。例えば標準の替刃単体でも1.5mmを刈ることが出来るし、フェードアタッチメントを付けても1.5mmを刈ることが出来ますが、アタッチメントならではの良さが2点あります。

1点目は替刃の熱がお客様に伝わらないこと。パナソニックプロリニアバリカンは、1分間に1万回往復する高速リニアモーターを採用しているので、十分な給油が行われていない状態で使用すると替刃が熱を持ち、お客様から「バリカンが熱い!」と指摘されることがありますが、フェードアタッチメントを付けることで替刃の熱がお客様の肌へと伝わらなくなります。また、フェードアタッチメントの底面がなめらかなので、一般的なクリッパーに比べると運行が驚くほどスムーズに!

なお、フェードアタッチメント以外に、一般的な刈り高さアタッチメント(3/4mm、6/9mm)も同梱されているので、カットスタイルに応じて使い分けしてください。ちなみにフェードアタッチメント、刈り高さアタッチメントどちらも、取り付けの際はフェード専用替刃を0.3mm設定にした状態でご使用ください。また、パナソニックプロリニアバリカン旧モデルに今回のフェード用替刃を取り付けての使用は不可でした。はまったように見えるのですが、本体および替刃の損傷にもつながりますのでご使用は避けていただければと思います。

パナソニックプロリニアバリカンER-GP86Kは、フェードカットが今まで以上にスムーズに短時間で美しく仕上がるのはもちろん、一般的なバリカンとしてお使いになっても優れた操作性、カット面の美しさを実現するので、ぜひともあなたの片腕となるカットツールとしてお役立てください。

なお、パナソニックプロリニアバリカンER-GP86Kはブログ執筆時点で在庫を確保できているので、お待たせすることなく即納可能となっています。また、特別価格でのご注文をお受けしていますので、予約希望の理美容サロン様は、FacebookメッセージかLINE公式アカウントトークから「リニアバリカンER-GP86の特別価格を教えてください」とお声掛けください。折り返しご連絡いたします。

それではよろしくお願いします。