お顔そり集客のご相談は、電話やLINE公式アカウントなどでお気軽にお寄せください！

お顔そり専門店をオープンし順調にお客様を増やし続けている女性理容師さんから1本の電話。新聞折込チラシで毎月7〜8人の新規客があり、8人の中の4人は次回予約してお帰りになるというから、なかなか良いペース。

お顔そりビジネスは地域密着型、中高年重視型なので、情報誌やネットに掲載して大幅割引クーポンを付け、毎月の新規客を追い続けるものではなく、最初からリピーターになりやすいお客様を狙って集客していくのが大事なポイント。つまり、集客数よりもお客様の質が大切！他のお店より安いことや、初回割引券などで予約を決める方でなく、あなたのサロンで提供しているお顔そりの価値をしっかりと受け止め、ぜひあなたのお店でお顔そりをしてみたい！という方に来店していただくことを目標にしていきます。

そんな中、リピーターとして何度かご来店いただいているお客様の中から、世間話としてお聞きしたことで気になることがあったのでちょっと相談できませんか？とお電話をいただきました。その相談というのが、以前利用していたお店でエステ用美顔器を勧められたことでそのお店に行きにくくなったこととか、毎回、化粧品を勧められて困ったなど、商品セールスに対するお客様の不安が大きくて新しいお店に行くのをためらう方が多いんですよ！というお声お聞くので、これを解消したい！という内容。

それでは、次の新聞折込チラシでそのあたりの不安を取り除くことで不安を取り除けるようにと、ファンの声の吹き出しと自己紹介文章を書きなおすことを提案。そして作文のお手伝いをすることに(笑）

ということで、LINE公式アカウントで何度かやり取りをして文章が決定！次の新聞折込チラシの原稿をこんなイメージでデザイナーに直してもらいましょう！という話になりました。

新聞折込チラシを見てあなたのお店に興味を持っても、以前に行ったお店で美顔器を勧められて行きづらくなった記憶とか、化粧品を毎月買うように勧められたという嫌な経験をしたことがある女性にとっては、新しいお店に電話するのは不安が消えないのだと思います。だからこそ、そうしたお客様の不安に寄り添うチラシをお届けすることが大切なんですね！

一人でお顔そり商売をしていると、「どうして新規のお客様が増えないのかな？」とか「新規はあってもリピート率が上がらないのはどうしてだろう？」、「オプションメニューでモデリングマスクのことを知りたい」など、ちょっと困って誰かに相談したいな！というがあります。そんな時は、ぜひLINE公式アカウントからお気軽にお声掛けください。

“聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥”ということわざもあります。お顔そりビジネスに関するノウハウは、知っている人が得をし、知らない人はいつまでも得をすることが出来ないという不思議な商売です。実際、毎月100名以上のお客様が来店されているサロンもたくさん知っているし、毎月70～80名のご来店というお店もいっぱいあります。それこそ、月に30名以上のご来店であれば、いったい何百件の知り合いがいるか数えきれないほどです(汗)

この7月も「今日までのお客様＋ご予約分で、初めて100名を超えそうです」とご連絡いただいた女性理容師さんもいらっしゃるから、ぞくぞくと皆さん、お顔そりビジネスで成功をつかみ取っています。

あなたがお顔そりビジネスで成功したいなら、実際に毎月100名のお顔そり客にご来店いただいている女性理容師さんにビジネスヒントをもらったり、毎月100名のお客様が来店されるお店と自分では何が違うのかを学ぶことで成功に近づくことが出来ます。これと同じで、お顔そりビジネスで成功している女性理容師さんを数多く知っているディーラーに相談していただくことが、あなたのお顔そりビジネス成功への近道にもなります。

まずは、お気軽にご相談くださいね！

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