店販ロングセラー商品として売れている入浴剤「ピーアップボディフィーリング」を新規導入したいというご相談があったので、商品特徴とおすすめポイントを総まとめ！店販アプローチのコツもご紹介！

「ピーアップボディフィーリング」は、特許取得の成分バイオミネラルや植物エキスなどの天然成分のみで構成された全身美容液のようにお使いいただける入浴剤です。強力な洗浄力を持ちながら、消臭・抗菌・抗ウイルスなどの役割を持つことが、第三者機関の検証で確認されていて、さらには、イオン化された海洋ミネラルと天然植物エキスがタラソテラピー(海洋療法)の効果を最大限発揮することから、「肌がすべすべになった」、「かゆみが治まった」との喜びの声を次々といただき、リピート購入の多い商品です。

この記事を読むことで、ピーアップボディフィーリング入浴剤の魅力を知ることが出来、また、お客様に実際に体感して商品の良さを知っていただく方法を学ぶことが出来るので、ぜひ最後までご覧になってください。

超微振動「P-UP波」とは

健康な人は自らが身体に良い振動(テラヘルツ波)を発しています。しかし、加齢や病気・生活環境によりその振動量は減ってしまいます。健康な人が発する電磁波(テラヘルツ波)は、生命光線とも育成光線とも呼ばれているもので、身に着けるアクセサリーであったり、ヘアドライヤーの風への応用などが進んでいます。テラヘルツ波の中でも、特に32～38テラヘルツ（一秒間に32～38兆回の振動）の領域の周波数を「超美振動P-UP波」と呼び、生体に対する活性力が極めて高いのが特徴です。

この「超美振動P-UP波」を発するものを身につけると、共振することで良い振動に変化することが知られていて、運動が起こり、体内の低下した振動を元に戻そうとする働きが期待でき、結果、細胞が活性化され、自然治癒力が高まり、自身が健康で美しい体に戻そうとする働きが期待されています。

入浴剤「ピーアップ ボディフィーリング」の特徴

ピーアップの上手な使い方

泡がうまく立たないときは？

お湯を溜めてから入浴剤を入れるのではなく、お湯を1/3が溜まったところで蛇口付近に入浴剤を入れると、勢いよく泡が立ちます。ただ、蛇口からの足し湯でなく追い炊き式給湯機をお使いの場合は、入浴剤を入れた後で、湯船のお湯に空気を含ませるようにシャワーを入れると泡立たせることが出来ます。

二人目が入るときには泡が消えているけど？

蛇口からのお湯を入れず静かに入浴していると、泡が少しずつ消えていきます。お二人目が入るときは、湯船にシャワーで空気を含ませるようにすると、また泡立たせることが可能です。

泡が立たないと効果が出ないのでは？

泡が立っていてもいなくても、トロトロの美容液のような肌触りになったお湯が、高保湿・消臭・抗菌・抗ウイルスはもちろん、身体の汚れが取れるといった効果効能を発揮してくれます。ただ、その効果は4人分ほどなので、5人目以降の入浴がある場合には入浴剤を追加してください。

湯船から上がったら、洗い流した方が良いの？

入浴後は洗い流さずにそのままバスタオルで拭いていただくのがオススメです。もちろん、トロミ感が気になる場合には洗い流していただいても構いませんが、せっかくの美肌成分を流してもらうのはもったいないし、残留塩素の残留したシャワーからのお湯をお肌に与えない方が美肌につながります。

指輪やネックレスをしたままの入浴は大丈夫？

アクセサリーを入浴剤に漬けると汚れが分解され輝きが増します。ただし、真珠や天然石など水に弱い宝飾品での入浴剤ご利用はお控えください。

理美容サロンでお客様に入浴剤を体験していただくにはどうしたら良いの？

シャンプーボールにお湯を溜めて、10リットルに1gの割合で入浴剤を入れ、よくかき回した後に指輪や時計(防水タイプのみ)を付けている方の腕を手首まで浸してください。お湯のトロミを実感頂き、タオルで軽くふき取っていただくと、浸していない反対の手と比べた時点で、肌のくすみが取れ少し明るくなっていることを実感いただけます。また、指輪や時計の汚れが取れてキレイになっていることも見ていただけます。

こちらの商品は、amazonや楽天でもお求めいただけますが、理美容サロンであったりお顔そり専門店での店販・物販専用サロン価格の設定がありますので、Facebookメッセージ、LINEトークなどから、お気軽にお問い合わせください。

それでは、よろしくお願いします。