天然毛ヒゲブラシをお探しの理容師さんへ!猪毛ブヒゲラシとアナグマ毛ヒゲブラシが入荷!

以前からご案内していましたが、ヒゲブラシの素材は天然毛から人工毛へと移行が進み、一部の旧製品流通在庫を除けば天然毛ヒゲブラシはほぼ手に入らない状態になっています。というのも、天然毛を手植えしながらヒゲブラシを制作していた職人さんの多くが高齢化し、後継者も無いことからブラシ工房の廃業が続いたためです。それ以降、ヒゲブラシは人工毛を機械植えする時代へと変化していますが、大手ヒゲブラシ工房が廃業してちょうど一年と言うこともあり、まだ多くの理容師さんが天然毛ひげブラシを愛用されていることかと思います。

その一方で人工毛ヒゲブラシは進化を続け、毛の品質にバラつきが少ないこと、天然毛の毛先形状を再現したことで肌当たりの柔らかいブラシが出来るなどのメリットがある半面、「今まで使ってきた天然毛の使い心地が好き」、「人工毛ブラシでの泡立ちに馴染めない」など、出来たら天然毛ヒゲブラシを探してほしい!という理容師さんもまだまだ少なくありません。

そんな中、国産ではありませんが、天然毛を採用したヒゲブラシが入荷しました。それが、こちらのシェービングブラシSB-2000(左:猪毛タイプ)とSB-3000(右:アナグマ毛タイプ)の2種類。

パッと見の第一印象は普通の天然毛ヒゲブラシ。ただ、SB-2000(猪毛タイプ)はやや細身で植えこまれている毛自体もやや少ない印象。そして柄がプラスチック製のようでかなり軽量でキッチンスケールによる実測では34g。持った瞬間に「軽っ!」と声を出してしまったほど。一般の方がホームシェービング用にお求めになるなら良いかも知れないけど、今までの天然毛ヒゲブラシをお使いになっていた理容師さんはちょっと戸惑うかも?

それに対して、SB-3000(アナグマ毛タイプ)の柄は猪毛タイプよりやや太めになっていて、植えられているアナグマ毛も今までの天然毛ヒゲブラシと同じくらいに密集している。重さもキッチンスケールの実測で56gとSB-2000(猪毛タイプ)より重さがあるので、今までの天然毛ヒゲブラシをお使いの理容師さんは、こちらの方が持ちやすいのではないかと思います。

柄の色はどちらもブラックで、一般的な保温カップと組み合わせた時のイメージはこのような感じ。

こちらは真横から撮影したものでサイズが分かりやすいかと思いますが、左のSB-2000(猪毛タイプ)がやや細身で猪毛は長め、毛量はやや少なめで重量は34gと軽量、それに対してSB-3000(アナグマ毛タイプ)は柄がやや太めでアナグマ毛は短め。毛量は密でタップリとして重量は56g。

理容サロン様がお使いになる場合は、毛のたっぷりしたSB-3000(アナグマ毛タイプ)がオススメかと思われますが、ホームシェービング用に店販をお考えでしたら、SB-2000(猪毛タイプ)も良いのではないかと感じました。なお、SB-2000(猪毛タイプ)はサロン価格2,000円税別、SB-3000(アナグマ毛タイプ)はサロン価格3,000円税別となります。購入ご希望のサロン様は、Facebookメッセージ、LINE公式アカウントトークから、お気軽にお声掛けいただければと思います。

それではよろしくお願いします。