秋冬は手肌が乾燥してカサカサになる…そんな理美容師さんのお悩みはシャンプー選びで解消！

温かい季節は大丈夫なのに、秋冬になると手がカサカサなりやすい…女性理美容師さんから数多く寄せられる肌悩みの声です。実は手荒れしやすい理美容師さんのうちの半数52%の方がシャンプーが原因での手の乾燥、ガサガサに悩んでいらっしゃいます。

そんな理美容師さんにオススメしたいのが、やさしい活性剤を使用し、手肌を守り、潤いを与える弱酸性のせっけん系シャンプーである「リックスサロンキュアSL4Cシャンプー 2,000ml入り」。

リックスサロンキュアSL4Cシャンプー の最大の特徴は、乾燥肌や敏感肌などで手荒れしやすい方、指先がカサカサになりやすい方のために、シャンプーの主成分でもある界面活性剤選びと肌の保湿剤に徹底的にこだわっていること。

まずは、他のシャンプーではあまり見かけないのが「グルコシルセラミド」を配合している点。セラミドは角質層で細胞と細胞の中で水分や油分を保っている細胞間脂質でとても大切な保湿成分ですが、そのままでは肌表面から入っていくことが出来ません。そこで水溶性セラミドとして肌に浸み込ませる事により、皮膚の細胞間にセラミドを生成するアプローチを取ったものがグルコシルセラミドです。

さらに、シャンプーには通常数種類の界面活性剤をミックスして使用しますが、徹底的に低刺激にこだわりながらも洗浄力の高さを求めたこと。界面活性剤の中で主に使われているのが「ラウレス-4カルボン酸Na」。高い洗浄力と低刺激性を両立し、泡立ちも良くてさっぱりとした洗い上がり。酸性石けん系と呼ばれる生分解性にも優れ安全性に問題の少ない界面活性剤です。

最近ではパブリック市場でも人気のボタニストがラウレス-4カルボン酸Naを使っているので、皆さんにもなじみがあることかと思います。そして主として働く界面活性剤をサポートしているのが「コカミドDEA」。こちらは界面活性剤とは言っても洗浄力はそれほどなく、シャンプーの泡立ちの良さに働きかけている成分です。

そしてシャンプー剤のとろみ出しに働きかけているのが高品質な両面界面滑性時である「ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン」。洗うだけでリンスやコンディショナーをしたような感触を与える界面活性剤なので、シャンプー剤を洗い流すときのきしみの少なさへとつながります。

そして極め付きはスイゼンジノリ多糖体の配合。保水や保湿と聞いてすぐに思い浮かぶのはヒアルロン酸ですが、スイゼンジノリ多糖体はヒアルロン酸の5倍の水分を保持する高分子成分。ナノレベルで手肌や髪表面を平滑にコーティングし、皆さんの手肌やお客様の髪を水のヴェールでしっかりと包み込み、みずみずしいバリア機能で外的刺激から肌を守ります。

なお、リックスサロンキュアSL4Cシャンプー 2,000ml入りはスタンドタイプのリフィル容器でのご提供となりますが、コストダウンの意味もあり、専用アプリケーターのご用意がありません。お手数ですが、ロフトや無印などでサロンイメージにあったシャンプーアプリケーターのご用意をいただければと思います。

また、リックスサロンキュアSL4Cシャンプー 2,000ml入りを使ってみたいけど、まずは試してみたいという理美容サロン様向けに、大和理器にて100ml程度のアプリケーターに小分けしたリックスサロンキュアSL4Cシャンプーを限定20コご用意いたします。ご希望の方は、FacebookメッセージやLINEトークから、「リックスサロンキュアSL4Cシャンプーお試し希望 」とお声掛けください。営業訪問の際か、ご注文商品をお送りする際に同梱しますので、ぜひお気軽にお声掛けください。

また、リックスサロンキュアSL4Cシャンプー 2,000ml入りはお得な理美容サロン価格が設定されていますので、詳しくはFacebookメッセージやLINEトークからお気軽にお問い合わせください。よろしくお願いします。