男性は「白髪を隠す」より「なじませて少なく見せたい」との意識調査!ところでどこのお店へ行けば白髪ぼかしが出来るの?!

理容サロン向けには25年以上前からメニュー提案が行われていて、全国ほぼどこの理容サロンでも「白髪ぼかし」メニューがは認知されているのに、いまだに「どこのお店に行けば白髪ぼかし出来ますか?」という一般の方からのご質問が絶えることがありません。

例えば、検索キーワードから理容よもやま話を見つけてくれるキーワードの上位が「白髪ぼかし メンズ 床屋」や「白髪ぼかし 理容室」。理容サロンの方が検索する時に「床屋」という言葉はあまり使いたがらないことを思えば、一般の方が検索していると考えるのが自然でしょう。それだけ、男性にヒットするキーワードだということになります。

株式会社リクルートの美容に関する調査研究機関である「ホットペッパービューティーアカデミー」が、白髪対策への関心の高まりを受け、20~69歳の男女を対象に「白髪・グレイヘアに関する意識調査」を実施しています。その中で、男性が初めて白髪染めをする年齢が40才を割り込んできたのも注目点!

そして、先ほどの検索キーワードを合わせ読むと、男性は40才近くになるとそろそろ白髪を染めようかと考え始めていて、その際にネット検索するのは「床屋さんでの白髪ぼかし」という構図。ところが、その一方で白髪ぼかしの認知度はわずかに32.9%と3人のうち1人だけ。

白髪ぼかしメニューが始まってからすでに25年以上。メニューが出始めのころはご来店されているお客様に「白髪ぼかしはご存知ですか?」とお声掛けし、白髪ぼかしをアプローチして多くのお客様に白髪ぼかしを知っていただいたけど、そうしたお客様もすでに高齢になり、その反面、白髪お悩み世代へ上がってきている30代後半のお客様へのアプローチが進んでいないのでは?という仮説が生まれてきます。

20年以上前、白髪ぼかしをアプローチしていたころにこんな方にお声掛けしていきましょう!といってご案内していたのがこんなキーワード。

白髪ぼかしをお勧めしたいのはこんな方

  • 周りに気づかれずに白髪を少し減らしたい方。
  • 白髪染めだと新しく伸びてきた白い部分との境目が気になる方。
  • いかにも白髪染めをした感じに黒々するのには抵抗がある方。
  • カット+15分ほどで白髪を減らしたい方。
  • いつも清潔感のある身だしなみを保ちたい方。
イメージは下町ロケット出演の吉川晃司さん

白髪を染め切るのも清潔感があって良いものだけど、白髪を残しながら白い毛をグレーに馴染ませるように白髪ぼかしするともっとオシャレに見えます。そろそり白髪が気になっているけどどうしよう?という男性に「白髪ぼかしっていうメニューがありますよ?」とお声掛けしてみてはいかがでしょうか?

髪色はお客様の持っている雰囲気に合わせてナチュラルグレー、ブルーグレーから選ぶことが出来、さらに白髪に入れる色味の濃さはソフトグレーとのミックスで変化させることも可能です。

なお、白髪ぼかし新規客集客のためには、店頭に飾った垂れ幕などで白髪ぼかし価値を発信しつつ、白髪ぼかしが出来るお店がココにありますよ!という地域への発信が、成功への第一歩となります。

450mm×1200mm

そこで今回は、店頭に飾ることでお客様に関心を持ってもらうことの出来る大判「白髪ぼかし垂れ幕」プレゼント特別キャンペーンの事前お知らせです。白髪ぼかし用ヘアカラー1剤であるカレンシアカラーのナチュラルグレー、ブルーグレー、ソフトグレー(各80g)をフリーチョイス12本のお求めで、2剤となるカレンシアクリームオキサイドC500gを1本と白髪ぼかし垂れ幕1枚をプレゼント!

カレンシアカラー秋の特別キャンペーンのお求めは、全国ホーユー製品取扱い理容ディーラーへお声掛けいただくか、FacebookメッセージやLINEトークからお気軽にお声掛けください。なお、垂れ幕のお届けは10/2(月)から11/30(木)となりますが、先にカレンシアカラーとカレンシアオキサイドCを届けてほしいというご希望にも応じますので、ご相談ください。

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