水あか防止にもなるファーファタオルスチーマーコロンをお求めに吊り下げ式芳香剤プレゼント企画!

理容サロンで過ごす時間の中で一番気持ちが良いのがシェービングの際に顔に載せるフワッフワッのムシタオル。重さ300~320匁というしっかりした重さのある専用タオルを80℃以上の湿熱で10分間蒸すことで殺菌消毒して使うことが理容師法で義務付けられています。そのために使われているのがタオルスチーマーで理容サロンやお顔そりサロンでは必須の道具。

ここで理美容師さんに質問です。皆さんはタオルスチーマー専用の芳香剤、通称タオルコロンをお使いになっていますか?「そんなの何十年も前から使っているよ!」という方もいれば「せっかく消毒しているから香りは付けないよう芳香剤は使わない」という方もいらっしゃいます。ここで意外と知られていないのが、タオルコロンの働きは、タオルに爽やかな香りをつけお客様にリラックスしていいただくだけでなく、スチーマー内部への水あかの蓄積を防止する働きを持つ優れた芳香剤もあるということ。例えば、そんな中の一つがこちら。

ファーファ タオルスチーマー・ホットキャビ用タオルコロンは老若男女問わずに愛される自然な石けんの香りであり、水あか防止成分を配合することで、タオルスチーマーへの水あか付着を防ぎます。また、ファーファタオルコロンに包まれたタオルはアレルギー試験にも合格しているので、安心してお顔に載せたり、おしぼりとしてお使いいただけます。

タオルスチーマーを使っているとチューブ状ヒーターに水あかがびっしりと蓄積し、石灰化して真っ白な塊となります。そして、ヒーターが完全に水あかに包まれてヒーターとしての働きが出来なくなると、ヒーター交換修理やタオルスチーマーの買い替えが必要となります。こちらが、ファーファタオルコロンを使っていないスチーマーと使っていたスチーマー内部の歴然とした差です。ヒーター交換ともなれば3~5万円、タオルスチーマーの買い替えとなれば、10万円以上の出費になるので、ここはしっかりとお手入れしたいですね。

なお、タオルスチーマーにお使いいただく場合は、水5リットルに対してキャップ一杯30mlの割合で、タオルスチーマー給水口から入れてください。タオル容量が20本程度までのタオルスチーマーでしたら、毎朝、キャップ一杯入れてお使いいただくだけで構いません。

また、美容サロンでシャンプー後に首にスチームタオルを当てるとか、リラクゼーションサロンでホットキャビを使うケースでの使用例もご紹介しておきましょう。シャンプー台や洗面器などに水を10リットルほど貯めてタオルコロンを30ml溶かし、その中にタオルやおしぼりを10~15枚浸します。その後、タオルやたおしぼりをよく絞ってからホットキャビに入れてお使いください。

なお、2023年6月1日~2023年6月30日ご注文分には、吊り下げて使える芳香剤「ファーファストーリーエアフレッシュナー」が1コプレゼントになります。こちらはお部屋はもちろん、クローゼット、車、トイレ、玄関などにもご活用いただけます。

また、ファーファタオルスチーマー・ホットキャビ用タオルコロン720mlは小売価格1,800円(税別)ですが、理美容サロン向け、リラクゼーションサロン向けにサロン価格の設定がありますので、詳しくはFcebookメッセージ、LINEトークからお気軽にお問い合わせください。

それではよろしくお願いします。