edol yoyo(エドル ヨヨ)新登場!デザインカラー提案で表現の可能性を広げる新塩基性カラーラインを使いこなす!

近年、派手髪の流行で塩基性カラーの需要が大きく伸び、製品ラインナップも増えつつあります。そんな中、単品はもちろんトナーとしてアルカリミックスとして様々な使用用途が広がる、キレイな発色はもちろんのことプロが使いやすい塩基性カラーとしてedol yoyo(エドル ヨヨ)が新登場!

「色々」「さまざま」を意味する古語「やうやう(様様)」を語源として、多様な価値観や表現、さまざまな自分に出会えることを表したネーミングが「edol yoyo」。ハイトーンはアルカリカラーでも表現できるし、塩基性カラーは今までも使ったことがある…そんな理美容師さんにedol yoyoの魅力をお伝えしていきましょう。

edol yoyo(エドル ヨヨ)の製品特徴

  • 肌に染まりにくく髪には染まるバランスの取れた染色パフォーマンス
  • 次回のカラーを邪魔しない1ヵ月でリセットできる退色脱染パフォーマンス
  • 毛髪内部のダメージを補修しながら色が楽しめるPLEX処方

均染性~W染料ロックシステム

毛髪のダメージ部分に多いマイナスイオンに対し、プラスイオンに帯電した塩基性染料がかたよって吸着するとムラ染まりの原因になるので、edol yoyo(エドル ヨヨ)独自のW染料ロックシステムがイオンのかたよりに影響されず毛髪全体に効率的に先着し、均一で美しい仕上がりを表現。ブリーチによるダメージの度合いによる発色ムラが非常に少なくなります。

均一なカラーベース~2種のプレックス成分

毛髪のダメージ部分を選択的に補修するアクセスプレックスと、ブリーチの残留物を除去しやすくして髪ダメージを抑制するレブリン酸の2種類のプレックスを配合することで、髪を整えながら染めて均一性を高めます。

カラーチェンジを叶える染料ブレンド

わずか10分の自然放置で導かれるカラー直後の色表現は鮮やかで美しく、そして1ヵ月後の自然な退色とカラーチェンジへの影響の少なさまでを考えた染料設計とすることでプロ理美容師さんのカラーテクニックを支えます。今まで、酸性カラーやマニキュアを使用するとカラーチェンジが難しいという問題がありましたが、edol yoyo(エドル ヨヨ)ならば、1ヵ月で嫌みのない自然な退色へと移行し、さらにエドルブリーチを使用することで染着している塩基性カラー染料のほとんどを除去することが可能になりました。

なお、edol yoyo(エドル ヨヨ)はブリーチ2回、18レベル以上での施術が望ましくはなりますが、発色イメージはアンダーにより色表現が大きく変わるので、求める表現やベースに合わせて薬剤をお選びください。また、クリアをミックスることで鮮やかな色から柔らかなパステルカラーまで幅広い色表現が可能となります。

なお、これらの詳しい資料はedol yoyo(エドル ヨヨ)取扱いディーラーからお渡しするパンフレットに掲載されていますが、早めに手元に欲しい、詳しい内容を知りたいという方には、パンフレットをスキャナーで読み込んだpdfファイルがあるので、こちらを送信します。ご希望の方は、Facebookメッセージ、LINEトークから、「edol yoyo(エドル ヨヨ)パンフレットを送ってください」とお気軽にお声掛けください。

なお、発売は2023年3月23日となりますので、よろしくお願いします。