【サロンオーナー様必見】最大50万円~200万円補助!「持続化補助金」を活用して、お店の“新しい武器”を作りませんか?

「原材料も光熱費も上がっているのに、メニューの値上げをする勇気が出ない…」
「近隣に大型店や低価格店ができて、常連様が少しずつ減っている気がする…」
「スタッフの負担を減らしたいけれど、最新機器を入れる余裕なんてない…」

そんな風に、一人で悩みを抱えていませんか?実は、いま活気のあるサロン様の多くは、こうした課題を解決するために国の補助金を賢く活用しています。
特に、私たち理美容業界で最も使いやすいのが「小規模事業者持続化補助金」です。単なる「お小遣い」ではなく、お店を次の一手へ進めるための“軍資金”になります。今回は、最新の公募要領(第19回)に基づき、サロンでの具体的な活用事例を深掘りして解説します。
■ そもそも「小規模事業者持続化補助金」とは?
一言でいうと、「小さなお店が売上を上げるための“新しい挑戦”を、国が最大3分の2まで肩代わりしてくれる制度」です。
- 対象: 従業員数5名以下の店舗
(オーナー様本人は含まず。パート・アルバイトも条件により含まれません) - もらえる金額: 通常枠で最大50万円
さらに、現在、免税事業者からインボイス登録をされる方は、 「インボイス特例」により上限200万円まで引き上げられます。 大きな内装工事や複数台の機器導入を考えるなら、今が最大のチャンスです。
■ 理美容サロンならこう使う!鉄板事例3選
審査に通りやすく、かつ現場の悩みを解決しやすい活用モデルをご紹介します。
事例1:【単価アップ】高単価スパメニューの新設
- 悩み: カット・カラーだけでは客単価が伸び悩み、利益が出にくい
- 活用法: フルフラットのシャンプー台や高性能スチーマーを導入
- ストーリー:
単に「椅子を新しくする」のではなく、「+3,000円の本格ヘッドスパを導入し、1人あたり単価を8,500円 → 11,500円へ引き上げる」という具体的な目標を設定します。 - 効果: スタッフの腰痛軽減にもつながり、生産性と顧客満足度が同時に向上します。
事例2:【失客防止】常連様を守る「バリアフリー化」
- 悩み: 長年通ってくれたお客様が、足腰の不安で来店しづらくなっている
- 活用法:
入口スロープ設置、手すり付きトイレへの改装、昇降機能付き理容椅子の導入 - ストーリー:
「地域の高齢化に合わせ、車椅子のまま施術できる環境を整え、生涯通い続けられるサロンを目指す」という地域貢献を明確にします。 - 効果:
「あのお店なら安心」という口コミが広がり、シニア層の新規獲得にもつながります。
事例3:【生産性向上】Web予約+SNS広告での自動集客
- 悩み:
施術中の電話対応で手が止まる/SNSを活用したいが方法が分からない - 活用法:
24時間対応の予約システム導入+Instagram広告の運用 - ストーリー:
「電話対応のロスをゼロにし、接客時間を1時間あたり10分増やす。浮いた時間で店販提案を強化する」というデジタル化を強調します。 - 注意:
Web関連費は補助金全体の1/4までという制限があります。「新しい美顔器+予約システム」などのセット申請が現実的です。

■ 申請しても却下!?理美容室が陥りやすい「NG経費」
「仕事で使うからOK」と思いがちなものでも、以下は要注意です。
- × 汎用性が高すぎるもの:
パソコン、iPad・タブレット、家庭用洗濯機、空気清浄機など - × 単なる買い替え:
「壊れたから新しくする」だけでは不可→ 新メニュー・新サービスとの関連づけが必要 - × 消耗品・在庫:
カラー剤、シャンプー、店販商品の仕入れ - × 中古品:
オークション・フリマアプリ購入品は原則対象外

■ 採択率(合格率)を上げる3つの秘訣
- 「モノ」ではなく「未来の利益」を書く
この設備で「どう売上が伸びるか」を必ず数値や行動で示します。 - デジタル要素を盛り込む
Web予約、SNS活用、オンライン施策は加点対象になりやすいです。 - 交付決定前に絶対に買わない
採択通知前の発注・契約・支払いは全額自己負担になります。
■【重要】締め切りは「4月末」ではありません!
この補助金には、必ず守るべき2つの締め切りがあります。
- ① 商工会への書類発行依頼:2026年4月16日(木)【実質締め切り】
- ② 補助金の最終応募締め切り:2026年4月30日(木)
①を1日でも過ぎると、どんなに良い計画書でも申請できません。4月に入ると商工会は非常に混雑します。
■ 次にやるべき行動は「ボヤく」こと
「何かやりたいけど、何から手をつければいいか分からない…」そんな状態でも問題ありません。まずは、私たちディーラーに今のサロンの悩みや「こうなったらいいな」という理想を、ボヤいてください。私たちは、他店様の成功事例を数多く見てきました。
- 「その悩みなら、このメニューが合いますよ」
- 「申請に通る見積書、すぐ用意できます」
- 「シミケアでの新規集客に向け、ザ・ホワイトアウト本体、ウェブサイト制作依頼、カーテン設置まで一度にできますね」

まずは明日、弊社営業担当へのお声がけ、LINE公式アカウントのトークへのご相談から。サロンの“新しい武器”を、一緒に作りましょう。なお、詳しい真性手順につきましては、小規模事業者持続化補助金公募要領(第5版)をご参照ください。
(※本記事は2026年1月28日公開・第19回公募要領に基づいています)
