サロン清掃の隠れた人気商品!《ワルツホーキ》2タイプの上手な使い分け

理美容サロンでは、1日の営業の中で何度も床を掃きます。カット後の乾いた髪の毛、湿った髪の毛、タオルから出る綿埃、外から持ち込まれる埃…。これらを手軽に短時間でキレイに掃除できるかどうかが、サロンの清潔感を大きく左右します。そこでおすすめなのが、プロ用清掃具メーカー・早川工業の《ワルツホーキ》シリーズ。今回はサロンで特に人気の 2種類の伸縮タイプを比べながら、それぞれの得意分野をご紹介します。

軽くて疲れにくい!ワルツホーキ 伸縮M(00-411)

特徴

  • アルミ柄で超軽量(約300g)
    長時間の清掃でも腕への負担が少なく、カット後のイス周りなど、営業中のこまめな掃除に最適。
  • 特殊アクリル穂で髪が絡みにくい
    ドライカット後の髪や綿埃をスッと掃くことができ、静電気も起きにくく床に再付着しません。
  • 伸縮柄で使いやすい
    セット面やイス下など、場所に合わせ、84~134cmと長さを調整可能です。

こんな場面におすすめ

ワルツホーキ 伸縮M(00-411)

  • 営業中のサッと掃き掃除に
  • 乾いた髪や綿埃の清掃に
  • 軽さ・スピードを重視する方に

濡れた髪も逃さない!ワルツ自在ホーキ伸縮(00-435)

特徴

  • 自在ヘッドで小回り抜群
    ヘッドが左右にスイングして、シャンプー台の下やイス脚まわりなどもスムーズ。
  • コシのある特殊アクリル穂
    水分を含んだ髪や重いゴミも掃き出せる。隅っこや砂・土・石など、一般的なほうきでは残りやすいゴミもしっかりキャッチ。
  • 伸縮柄で使いやすい
    セット面や椅子下など、場所に合わせ、78~132cmと長さを調整可能です。
  • ヘッド交換が可能
    スペア交換ヘッドのご用意があり、ドライバーで簡単に交換可能です。

こんな場面におすすめ

ワルツホーキ 伸縮M(00-411)

  • シャンプー後の濡れ髪掃除に
  • サロン入口付近に溜まりがちな砂・石の掃き出し
  • 閉店後のしっかり掃除に

掃除効率を上げる“二刀流”がプロの選択

営業中は「伸縮M(00-411)」でサッと、閉店後は「自在伸縮(00-435)」でしっかり。用途に合わせて使い分けることで、毎日の掃除が時短&ストレスフリーになります。髪の毛の掃き残しが減れば、お客様の足元の印象もアップ。清潔なサロンづくりに、ぜひ2本の《ワルツホーキ》をお役立てください。

お求めについて

ワルツホーキはプロ用清掃具として人気ですが、業種用途別に12種類以上のバリエーションに加え、多くのサイズ展開があります。サロンでのご使用には、乾いた髪や綿埃に向いた「伸縮M(00-411)」と濡れた髪や砂・小石などに向いた「自在伸縮(00-435)」の組み合わせが人気商品となっています。

どちらも、特別サロン価格の設定がありますので、詳しくは弊社担当営業までお声がけください。または、Facebookメッセージ、LINE公式アカウントのトークから「ワルツホーキの件で」とお気軽にお問い合わせください。

毎日使う清掃道具だからこそ、操作性・耐久性・コストのバランスが大切です。ワルツホーキシリーズは、そのすべてを兼ね備えたプロのための清掃ツール。使い分け次第で、サロンの清潔感も、働くスタッフの負担も大きく変わります。