静音設計+アロマ機能+首を折り曲げてのハンズフリーも可能!ワンランク上のUSBハンディファン登場!

日に日に暑さが増し真夏日続きとなっていますが、街中で数多く見かけるのがハンディファンで顔に風を当てている光景。一口にハンディファンと言ってもデザインや価格、サイズや重さ、ストラップの有無、給電方式の違いなど種類は様々です。今日の記事は、ハンディファンは前から気になっていたけどどれを選んで良いか分からずまだ買っていない方、以前に買ったものは音がうるさいと感じている方、乾電池交換が面倒という方におすすめの内容となっています。。

今回、音がとっても静かなのに風量がパワフルなハンディファンが入ってきました。風量は弱・中・強の3段階があり、弱ではモーター音も風切音がほとんど聞こえません。デスクワークで使っていて、隣の席の方にはファンの音が聞こえない程度と言えばなんとなく静かさが伝わるでしょうか?

まずは室内での自分専用扇風機としてであったり、キャンプで涼しさを感じるための卓上ハンディファンとしての使い方がこちら。専用スタンドが用意されているので、テーブルやワゴンの上に置いて使うことが出来ます。この時、ファンを上方向に角度を変えることが出来るので、自分にぴったりの方向で風を送ることが可能です。

また、ファンの首を上90度まで曲げることが出来るので、付属のネックストラップにぶら下げてハンズフリーとして使うことも出来ます。荷物を持っている時、屋外での作業やバーベキューなど、両手を空けておきたいシーンに大活躍してくれそうです。

また、前ガードを外して裏側すと、中央部にアロマパッドがあるのでお好みのエッセンシャルオイルを数滴たらすことで、爽やかな風とお気に入りのアロマを楽しむことが出来す。

また、電源は誤動作防止対策が施されています。知らない間にバッグの中でスイッチが入っていて、いざ使いたいときにはバッテリーが無くなっていたといアクシデントを防ぐため、裏側中央部の電源スイッチを連続二度押し、つまりダブルクリックで電源が入るようになっています。電源ON時は風力弱でスタートしますが、電源ボタンをワンクリックごとに 風力弱 → 中 → 強 → 電源OFFと切り替わります。

なお、羽根を除く本体プラスチック部に銀系抗菌剤を練りこみ、抗菌率99.9%を実現!本体裏面に記載された絵SIAAマークは、ISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品にのみ表示されるものです。

なお、カラーバリエーションはオフホワイト、キャメル、ネイビーの3色配置となりますので、お好みの色をお選びください。

オフホワイト
キャメル
ネイビー

本体サイズは高さ184mm×ファンカバー幅77mm×厚み42mmになり、重さは軽めスマホ並みの120gとなります。充電はUSB-Cケーブル(75cm)が付属するのでこちらをご利用ください。充電時間は4時間で満充電、連続使用時間は弱で10時間〜強で1.5時間となります。もちろん、モバイルバッテリーからの充電も可能なので、長時間お出かけ先で使う方はモバイルバッテリーの持ち歩きがオススメです。

なお、ハンディファンは涼しさはもちろん、バッグに入れたときの携帯しやすさ、バッテリーの持ち、角度が変えられるといった機能性、室内使用時の静かさが商品選びのポイントになります。特に持ち歩きされる方は、厚さがかさばらないことが大きなポイントとなるので、ぜひ今回ご紹介した3WAYアロマハンディファンをご検討ください。

また、小売価格は1,980円(税別)となっていますが、サロン価格の設定がありますので、FaebookメッセージやLINEトークから「ハンディファンのサロン価格を教えてください」とお気軽にお声掛けください。

それではよろしくお願いします。